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簡単な自己紹介

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​小田桐 和寛

1987年8月22日 神奈川県横浜市に生まれる。幼少からピアノ、トロンボーン、打楽器に触れ、17歳よりドラムセットを始める。

 

2008年国立音楽大学打楽器科へ進学後、Newtide Jazz Orchestraでドラムを担当し、「山野ビッグバンド・ジャズコンテスト」では最優秀賞を3年連続で受賞した。在学中は渡辺貞夫、小曽根真、山下洋輔各氏に師事。

 

2011年卒業時には最優秀者に送られる「山下洋輔賞」を受賞し卒業。同年に小曽根真氏の推薦でバークリー音楽大学に特待生として留学、首席で卒業した。バークリー在学中はRalph Peterson(Dr), Terri Lyne Carrington(Dr), Darren Barrett(Tp)などに師事。在学中からBlue Note NY、WBGO Jazz 88.3FMラジオ、Beantown Jazz Festival等で演奏を重ねる。

 

2014年卒業後はNYへ拠点を移した。その後約6年に渡る活動では、黒田卓也(Tp), 海野雅威(pf), Lonnie Plaxico(B)等と共演を重ねる一方、日本でも小田桐寛之(Tb)小田桐恵子(pf)小田桐智子(Vib)とのカルテット活動や、小曽根真(pf), 宮本貴奈(pf), 寺久保エレナ(Sax)等と共演を重ねている。また、すぎやまこういち作曲ドラゴンクエストのサウンドトラックレコーディングやコンサート(東京都交響楽団)にドラマーとして参加するなど、その活動の幅は広い。

 

2022年には小曽根真のNew Project “From OZONE till Dawn” に参加。新たに設立されたJazz Arts Ensemble of Tokyo “BIG BAND”のメンバーでもある。自身がリーダーを務めるバンドは計4つ。クラシック音楽やミュージカル調、電子的なコンテンポラリーな物からジャズのピアノトリオまで、その内容は実に多種多様である。肝心の当人のスタイルはと言うと、Jazzを基盤にFunk、Rock、R&B、ブラジリアン、アフロキューバン、マダガスカル、インド音楽に携わり、ジャンルの制限を受けないその演奏スタイルは各方面から注目を集めている。”CANOPUS"海外アーティスト契約、Istanbul ”Agop”エンドーサー

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